-->
今後も都合により内容は変更することがあります。
夏の学校では講演の合間にも、参加者同士の交流のためのイベントを多数用意しております!
1日目に行われるフラッシュトークでは、参加者全員に自己紹介と研究内容(または興味のある研究)の紹介をしていただきます。 「スライドは一人一枚・持ち時間は一人 45秒以内」でのプレゼンテーションを行うことにより、夏学参加者を一望していただくことを目的としています。 フラッシュトークを通じて、どの参加者がどんな興味を持ち、どのような研究をしているのか、初日のうちに顔・名前ともに把握することができます!
※現在、交流企画としてフラッシュトーク(全体発表)と研究交流会(グループ内発表形式)を予定しております。 仮に参加申込者が多くフラッシュトークの開催が難しそうな場合は、フラッシュトークを中止し、その時間にも研究交流会を行うこととします。
第64回生物物理夏の学校では、参加者同士の交流を促進するため、フラッシュトークの後に研究交流会を行います。 同年代・同分野・同地域など、数人のグループに分かれて、40分×3回のグループ交流を予定しています。
自身の研究内容や興味関心のあるトピック等に関するプレゼンテーションを行い、様々なバッググラウンドをもつ参加者のみなさん同士で議論を深めることにより、より一層インタラクティブな参加者交流を行っていただきたいと考えています。
1日目から3日目にかけて行われるポスターセッションは、様々な分野から集まる同世代の研究者にご自身の研究内容を発表することで、多様な生物物理学に関する意見やアドバイスなどをもらうことのできる貴重な機会です。 また今年の夏学では、最優秀賞・優秀賞・新人賞(学部生対象)・デザイン賞を表彰する予定です。 奮ってご参加ください!
※定員に達し次第締め切らせていただきますので、発表を希望される方はお早めにお申し込みください。
夏学に参加される方で「お酒を持っていきたいが、飛行機での輸送が面倒」、 北海道の地酒を楽しみたいが、購入の手間を省きたい」とお考えの方や、 参加されないけれども「若手研究者の議論をより盛り上げるために、夏学にお酒を差し入れしたい!」というような方に御出資いただき、 集まった資金で夏学校長の柴垣がまとめてお酒やおつまみを発注します!
協賛金は1口1000円となっており、北海道の地酒購入やつまみの購入に利用させていただきます! お酒の選定は、北海道の地元の酒屋さんと相談の上、お勧めのラインナップを選定します!