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遅くなりましたが、全分科会の案内が揃いました(6月27日)。

なお、予稿集は、夏の学校当日に配布する予定です。

 その先生に関連すると思われるページを編者が勝手にリンクを張らせていただいたものです。

 各講演に関してオーガナイザーが書いた案内文のPDFファイルが開きます。

日時
内容

5日午前

石浦章一先生  
(東大・総合文化研究科・広域科学専攻)

タンパク質フォールディング異常と疾患


仲谷博安 (東大・桑島研)

酒井邦嘉先生 
(東大・総合文化研究科・広域科学専攻)

物理学から脳科学、そして言語学へ



風間北斗、石橋和也 (東大・能瀬研)

佐々木裕次先生 
((財)高輝度光科学研究センター、JST/CREST)

X線1分子計測によるタンパク質動的構造/機能解析


柴田幹大 (名工大・神取研)

5日午後

石島秋彦先生 
(名大・工)

1分子計測で何がわかるか?


小谷則遠 (通総研)

井尻憲一先生 
(東大・アイソトープセンター)

宇宙メダカ実験と重力生物学

豊田正嗣 (名大・曽我部研)

平田文男先生 
(岡崎研究機構・分子研)

生体高分子の構造と機能を司る溶媒としての水


大森聡、渡辺融 (横市大・木寺研)、苙口友隆 (東大・桑島研)

6日午前

中迫雅由先生 
(慶應義塾大学・理工・物理)

蛋白質が水に溶けるしくみ


荒木須美子 (京大・吉川研)

本多久夫先生 
(兵庫大学・健康科学部)

生物がおこなう形の造り方と形の使い方


木原久美子 (阪大・生命機能研究科)

山本敏文先生 
(横浜市立大学)

薬物依存研究と脳精神疾患研究への薬理生化学的アプローチ:精神疾患の治療戦略の確立を目指して


吉村恵子 (名大・J研)

7日午前

俺たちにとっての生物物理、そしてその先にあるもの

永山国昭先生 
(岡崎研究機構・生理研)

生物物理という永久革命


大沢文夫先生 
(愛工大・基礎教育系)

生物物理は何をめざすか


豊田正嗣 (名大・曽我部研)、苙口友隆 (東大・桑島研)

小山純弘先生 
(海洋科学技術センター・深海環境応答研究グループ)

深海生物の大気圧飼育と研究法の開発


中川勝統 (名工大・南後研)

別所康全先生 
(京大・ウイルス研究所)

体節形成を支配する分子時計のメカニズム


武仲能子 (京大・吉川研)